カテゴリ:映画・本( 3 )


2013年 01月 06日

「食卓一期一会」 人生とは----誰と食卓を共にするかということ

元日に仙台に着いたとき、空腹だった私に従妹が出してくれた「仙台雑煮」。
ハゼと二番出汁のすまし汁、セリがハゼと合ってとてもおいしく
新年早々おかわりしていただいた。

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食事時間を外れていたので一緒にお雑煮をいただく人はいなかったけれど、
周りには叔父や従妹の家族がわらわらとにぎやかに「存在」していた。

長田弘さんの言葉。
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by yuraranote | 2013-01-06 13:51 | 映画・本
2011年 08月 24日

『泣き虫ハァちゃん』

小川洋子さんのラジオ番組で取り上げられて知ったこの本。
最後の一文字まで愛しんで大切に読みました。
こんなやさしい文も紡ぎだす方だったのね。
挿絵もとってもいい。


栴檀は双葉より芳し。
なんともハイカラでアカデミックなお育ち。
でもそのことより、男兄弟のやり取りがキラキラしていてとっても羨ましい。
お父様もお母様もとても温かなまなざしで見守っている家庭で、
家族間のやり取りもうらやましい。
端々にハァちゃんの感性がキラリ。

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河合先生の最後ご著書。
自伝的なこの本はハァちゃんが4年生で終わっています。
もっともっとjこの先も読みたいのに、
続きをもう読むことができないのが本当に残念です。

でも、最後にこの文ひとつひとつを残してくださって、どうもありがとう。
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by yuraranote | 2011-08-24 21:21 | 映画・本
2010年 11月 14日

佐野さんのあとがきより。


『あのひの音だよ おばぁちゃん』のあとがきより。


「私は自分が凡人であるのがしみじみ淋しくうれしいのである。
 人のくらしはささやかなものである。そのささやかなものの中にしか幸せはない。」
   

 『あのひの音だよ おばぁあちゃん』佐野洋子  (株)フレーベル館 昭和57年

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by yuraranote | 2010-11-14 23:19 | 映画・本