2013年 04月 14日

お茶目

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母78、時々お茶目。

にっこり笑顔に「うちのみかんもどーぞ」の落書き付きみかん、届く。

珍しく実家の母から荷物が届き、その中に庭の夏蜜柑がひとつだけ。
先日、柑橘類の好きな母に愛媛から取り寄せた柑橘6種類を
詰め合せて送ったので、こんなコメントになった模様。


子ども返り~?!と思ったけれど
これが素よね

自分も以前こんなこと、したことあったしなぁ。
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# by yuraranote | 2013-04-14 22:43 | その他
2013年 03月 04日

今年の雪遊び

今回も、想像通り天候に恵まれました!

空は青く、雪原は白く、
絶好のクロカン日和!
そう、今回の目的はクロスカントリー
一面真っ白な手つかずの雪原をススム!

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大将の手ほどきの下、生まれて初めてクロカンの板を履いた友人、
「あたし、転ぶのは極端に嫌い!」との宣言通り
ほとんど転ぶことなくぐんぐん上達していきます。

ふふ、見込み通り!

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まずは平らな牧場で。
友人の後ろ姿もだいぶ様になってきました。
わたしはすでにかなり汗だくに。

冬、木々がどうやって冬芽を守るか、木々の栄枯盛衰などについて
ガイドしながら大将が貴重な話をしてくれます。

そんなこんなしているうちに、あっという間に2時間経過、ランチタイム。

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これはお昼のデザートに出てきたそば団子。
揚げたてのアツアツ、ホクホク!美味でした~。


午後は森へ。
広々とした牧場と違って木がいっぱい、高低差もあって足場も不安定、
難易度が上がります。

でも美しい木々を見上げ、説明を聞いて良い空気を吸い、美しい山々を見て
森の魅力に引き込まれていきます。

これはダケカンバ。
アイボリーにほんのりサーモンピンクがのった、色っぽい木肌の樹木です。

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こちは200年くらいの楢の木、ナラタロウ。
とっても大きいんです!

どれくらい大きいか、って?

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私が下に立ってみましょう。
ほんとうは私の足元は地上から2メートル上の雪の上だから
もっと大きいんですよね。


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「こんにちは!今年も会えたね!うれしいよ」


午前午後合わせてたっぷり4時間、昼食入れて5時間、
でもあっという間に時間が過ぎ、程よく?疲れてご機嫌で宿へ。

ガイドをしてくださった大将にも、感謝感謝!

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日が落ちていき、静寂とともにしんしんと寒さがやってきます。

美味しい食事のあと、この日わたしたちが早々に爆睡したことは言うまでもありません。



そして翌日!
今日は、ふたりとも生まれて初めてのスノーシューに挑戦です。
それもガイドなし!

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これまた誰も足を踏み入れていないエリアなので
迷子になったら自分たちの足跡をたどれば帰れるよね、と歩き始める。

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と、すぐに動物の足跡が!それもたくさん!


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わーぉ!
爪や、肉球がはっきりわかる!!

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動物の足跡はリフトの上からよく見ているけれど
こんなの初めて!


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なんの動物なんでしょう?!
ネズミ、テン、イタチ、キツネ?
明らかにもっと大型の動物のものも。

同じ動物の足跡でも、歩き方に癖があって個体差もあることを発見!!

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この線は尻尾を引きずっているの?
急いでいたんじゃ?なんのために?
この穴から出てきて、あっちの木の下の穴に入っていったんだね!

想像たくましく妄想しながら、ふたりして大興奮!



動物たちも、今晩わたしたちの足跡を見て(嗅いで)、大騒ぎするかしら?!

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ツーショット!

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見上げた空!

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どんな格好で見上げたかって?!
それはですね・・・

しばらく我慢していたけど、欲求を抑えきれずに
雪上にどーーんと、ひっくり返ってみました!

やらなきゃもったいなさすぎでしょう!!この手つかずの一面の白銀で!


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魚拓ならに人拓が!!帽子やグローブ、ストックまでも!きれいに映りました。

いやー、この土地のエネルギーが感じられて
とてもとても気持ち良かったですよ!1

これを見た友人、「わたしもやる!」と(笑)

そのあと雪上に自分の名前やら何やら、ストックで書き記していましたっけ。
砂場や、グラウンドでやっていたよね、大昔。
楽しくて楽しくて、二人とも、完全にコドモモード(笑)


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自然の中でいっぱい体を動かし、いっぱい笑って、いっぱいしゃべって
美味しいものをいただき、ぐっすり眠った贅沢な時間でした。
楽しい時間を共有し共感してくれる人がいる幸せ!!

ありがとう!また来るからね!

雪は、地上2mの世界を歩かせて、触れさせてくれました。
今度来たときには、地上は緑のはず。
間近に見えた電線も足元の木の枝も、今より2メートル上からわたしを見下ろすんだなぁ。
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# by yuraranote | 2013-03-04 17:56 | 季節のひとコマ
2013年 01月 26日

初めて歌舞伎を観劇して

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縁あって、初めて歌舞伎を見る機会に恵まれました。
新橋演舞場の2階席、花道のほぼ真正面の席にて。

事前のミニレクチャーによれば、歌舞伎は次の2点において
西洋のミュージカルやお芝居の舞台とは異なるそうな。

・「観客第一」 演じる人より、観客を楽しませるためにある

・「役者中心」 ストーリーよりも役者そのものをみる

よってひいきの、あるいは好きな役者さんが舞台に出てきたらそこで拍手をする。声をかける。
ストーリーもおとぎ話ゆえ史実とは関係がなく、役者が引き立つように話を作り、
長い話の一部だけを取り出して演じることも少なくないという。


なるほどーーーーぉ、なんか納得~!
先週これまた初めて見た宝塚の公演と通ずるところがある。
いくつもの出し物があって間に休憩があるところも、
席で休憩中に飲食OKなのも、同じだ。

初めてなのに、ひとりで観劇にいったのでいろんな勝手がよくわからない。

建物や内部の照明、ちょうちん、なんでも物珍しい。
廊下でいろんなものを売っている。お土産やスナックなどなど。
これまたおもしろくて休憩時間のたびに各フロアをぐるぐるする。

ミニレクチャーとともに観劇の上でとても助けられたのが
昭和50年からはじまったというイヤーフォンガイド。
これのおかげで内容を理解しながら楽しむことができました。

「車引」では、「桜丸」の七之助と「梅王丸」の三津五郎の対比に陰陽だなぁ、と。
七之助は想像通りのたおやかさ。
「松王丸」の橋之助は役柄のせいもあって貫禄が感じられる。
偉大なお父上を亡くしたばかりだけれど二人とも頑張ってね、と心に思いながら一所懸命観た。

公演と公演の間に、15分の休憩が入る。
昼間でおなかが持たずに、3階ロビーで焼いていた鯛焼きを購入。
何年ぶりかの鯛焼きでした。
中にはあんこに加えて紅白の小さな丸いお餅が入っていて美味でした。
こういうのも、江戸の観劇のお楽しみのうちだったのかなぁ。

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お昼には30分の休憩。
廊下かロビーの席を確保し、引換券で受け取ったお弁当をを食べて、お手洗いの行列に並ぶ。結構忙しい。
お弁当で面白いと思ったのは、4粒のグリーンピースの位置。

おかずに対して、ご飯が少ないよねー?!
デザートのみかん?と思ったら杏で嬉しい。

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お昼の後は懸念していた通り、ちょっと眠くなる。
うとうとしている人の多いこと(笑)
ゆるくていいわ。

でもこの「戻橋」が私は一番見ごたえがあった。

愛宕山の鬼女の「福助」、綱の「幸四郎」とも繊細且つ大変な迫力で演じつつ
合間に観客を笑わせる余裕もある。さすが!
舞台となっている京都もく地名からおおよその位置関係がわかるので
臨場感がある。

着物や化粧にも役に合わせて趣向が凝らされていて美しい。
舞台装置も、おもしろい。


ついつい、「車引」も「戻橋」も、この話の続きはどうなっているの?!と思ってしまって
あ、ストーリーじゃないんだ、と思い直すのでした。

宝塚の舞台でもそうだったけれど
私は音響(生オケ、お囃子)にどうしても意識がいく。興味がある、ということだろう。
演者と一体感を出すために、どこで誰がどんなタイミングで音を出しているのか、
今音を出しているのはだれか、等が気になる。

宝塚の時も思いましたが、歌舞伎も
誰か特定の人のファンになると、思い切りはまりそうなニオイがしますね。

宝塚も歌舞伎も、男役の堂々とした派手な振る舞いも気持ちが良くて大好きですが、
自分が女らしさ、繊細さに欠けているせいでしょう、
しなやかでたおやかな女形、きゃしゃでかわいらしい娘役の身のこなしに惹かれます。
陰陽ですねぇ。


江戸時代にも、こんな風にして芝居小屋を楽しんでいた人がいたのでしょうか。
そんなことに思いをはせながら丸ごと非日常を楽しませてもらいました。

江戸文化、好きかも!
今度は、誰かと一緒に観劇に出向きたいです。




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今日の演目

◆壽 初春大歌舞伎◆

昼の部

一、寿式三番叟
二、菅原伝授手習鑑 車引
三.戻橋
四、傾城反魂香


以上
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# by yuraranote | 2013-01-26 19:07 | 講演会
2013年 01月 26日

土曜日午後四時の銀座

冴え冴えと冷たく澄んだ真冬の空気もすがすがしく
日が暮れつつある空を覆う逆光と青。

ホコ天の4丁目から7丁目方面を臨む。

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鐘の音に振り返れば、和光の鐘が4時を告げていた。

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# by yuraranote | 2013-01-26 19:01 | 季節のひとコマ
2013年 01月 06日

「食卓一期一会」 人生とは----誰と食卓を共にするかということ

元日に仙台に着いたとき、空腹だった私に従妹が出してくれた「仙台雑煮」。
ハゼと二番出汁のすまし汁、セリがハゼと合ってとてもおいしく
新年早々おかわりしていただいた。

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食事時間を外れていたので一緒にお雑煮をいただく人はいなかったけれど、
周りには叔父や従妹の家族がわらわらとにぎやかに「存在」していた。

長田弘さんの言葉。
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# by yuraranote | 2013-01-06 13:51 | 映画・本