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2013年 04月 24日

ビジョン☆ミラクル

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VISION鍋、3回目にして圧も保ち、余り過ぎず、ほぼドンピシャの炊き上がり。

鍋底部分はカラリと香ばしく、内側は甘くてクリーミー!
これはミラクルだぁ!!
これまで食べたことのない味の玄米。未知の世界に感動です。
でんぷん質の味の違い、とでもいうのか。
鍋の違いは大きいなぁ。

この玄米、みんなにも味見してもらいたいくらい。できれば炊き立てを。
おにぎりにした時、どんな味になるのか、
それは明日のお楽しみ。

いやぁ、玄米炊飯は楽し、嬉し、美味し。
ありがたきかな。


興奮していて?写真が下手でごめんなさい。練習しておきます。
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by yuraranote | 2013-04-24 23:08 | 玄米
2013年 01月 06日

「食卓一期一会」 人生とは----誰と食卓を共にするかということ

元日に仙台に着いたとき、空腹だった私に従妹が出してくれた「仙台雑煮」。
ハゼと二番出汁のすまし汁、セリがハゼと合ってとてもおいしく
新年早々おかわりしていただいた。

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食事時間を外れていたので一緒にお雑煮をいただく人はいなかったけれど、
周りには叔父や従妹の家族がわらわらとにぎやかに「存在」していた。

長田弘さんの言葉。
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by yuraranote | 2013-01-06 13:51 | 映画・本
2012年 08月 31日

西瓜の糠漬け2

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前回の改善点を考慮し、白い部分が少し多めの西瓜を購入、
今回は皮を薄く向くことで緑の部分を気持ち多めに残しました。
なんだかイチゴみたいで色合いもきれいだし
この方が歯ざわりが良いです。

甘さとしょっぱさと酸っぱさと・・・が絶妙で
糠漬けなんだけれど、糠床を使った糠漬けとは別の料理、
といったかんじです。
糠漬けと言われないとわからない、とは試食した職場の人の感想です。

30度前後の室温で10時間弱、浅目に漬けて洗い、
ひと口大に切り、少し冷蔵庫で冷やしていただくと
止まらなくなる美味しさです。

西瓜はほとんど捨てるところがなくなり
果物と糠漬け、二度楽しめて、
なんだか得した気分♪

今後は西瓜の糠漬け食べたさに西瓜を買うことになりそうです。
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by yuraranote | 2012-08-31 19:33 | 糠漬け・糠床
2012年 08月 27日

西瓜の糠漬け

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今年、わたしの糠床はとっても西瓜のお世話になりました。
西瓜様様です。


でもそれとは別に、今回西瓜の糠漬けをつけてみました。
10時間弱。
美味でございました。

もっと皮を薄くむいて、緑色の部分があるとより鮮やかで美しく、
歯触りも味も良いのかも。

お手本はこちらです。
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by yuraranote | 2012-08-27 00:17 | 糠漬け・糠床
2012年 08月 15日

8月15日に感動したこと

今日感動したこと。
友人宅で一番出汁を引いていたら、
夕食を終えて遊んでいた3歳と5歳の子供たちがキッチンにすっとんできて、
弟「これ何のかおり~?」
鰹節の袋を目ざとく見つけた兄「これ?」と。

実はわたくし、いつもより高級な昆布だとこういう香りかぁ、などと思ってはいたものの
正直、全く予想していなかった子供たちの反応と事の展開に、一瞬???何事?!

子供たちの母である友人の「おいしそうな香りだねー」の反応に我に返り
「一番出汁の匂いだよー」と子供たちに答えながら、唖然。

・・・えぇぇ?この、取りかけの出汁の香りに反応して
子供らはウルトラマンごっこを中断してキッチンまでやってきたってこと?!
まだ料理にもなっていない、この鰹節と昆布の香りで?!

へーーぇ!
ちょっとして、事態を飲み込んだ私は
胸の奥が感動でチリチリするのを覚えました。

焼肉の匂いでも、カラメルソースの香りでもない、
取りかけの一番出汁の匂いに・・・!
驚きでした。

子供たちは、それが一番出汁の香りだと知ると納得したのか、
いいかおり~、と言いながらも
別に味見をさせろとか、作ったものを食べたいとかいうこともなく
あっさり退散していったのですが
様子を見ていた友人は
「この袋、買い取るから置いて行って。3歳児があんないい反応するなら、
お出汁ちゃんととるわー」と。

「旦那にもね!胃袋つかんで、ちゃんと帰ってくるように!(笑)」
といいながら、この先の家族の幸せな食卓の光景が見えるようで
静かな感動が、ジーンと胸の奥で広がっていきました。

「お出汁に反応するなんて、日本人だね。DNAだよね。」と私。
「あの子、離乳食がかつおだしのお雑炊だったのよ。だからかなぁ。
米で育った子なのよねー。」と
あぁ、一生残るんだよね、離乳食の味。

ちなみに私はジャガイモのスープ(塩味)だったらしい。
好きで作っていると母に「離乳食の時からあなたは好きだった」と言われます。
ハイ、今でも好きです。

それから彼女と二番出汁まで一緒にとって、
一番出汁で茄子の油炊きを作って、晩御飯にしました。

この日のメニューは、
・茄子の油炊き、おろしショウガ添え(一番出汁で作ったお汁が美味!)
・豚肉の大葉炒め(いとこの奥さんに20年前に教わった!)
・苦瓜ときゅうりのカッテージチーズとツナ和え
・玄米と糠漬け(ゆらら持参)

あともう一品あったような気が・・・忘れました。

残った一番出汁と二番出汁、何に使ったのかなー。
子供たちは、喜んで食したのかしら。
今度聞いてみます。

15日、とっても仕事がハードで疲れていたのですが
おかげさまで良い一日なりました。子供たちに感謝!
そして今の平和な日本に感謝!!
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by yuraranote | 2012-08-15 22:25 | ごはん
2012年 07月 10日

三たび、梅を煮る

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朝梅を煮てから出勤。
今シーズン、最後の梅です。
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by yuraranote | 2012-07-10 08:08 | 季節のひとコマ
2012年 06月 30日

梅バカ

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香り立つ梅の実と行き合うと、どうしても素通りできない。

そんな私は「梅バカ」だ。

この季節になると、自制していても店頭を覘き
梅の実の芳香がしてきたりしたら、もう気もそぞろである。
完熟梅の香りは、日本人のDNAに組み込まれているのだろう。

梅が実が好き。梅に関しては完全に花より団子、花より実。
日々のおにぎりに鋳込む梅干しに始まり、
料理はもちろん、胃の不調時には梅肉エキスを薬代わりに、と
梅には年中お世話になりっぱなしだ。

そもそも、そのままでは食べられない梅の実を、
これだけ有効に使い倒すとは、
梅仕事は日本人の知恵の結集といえるだろう。


梅とともに帰宅した日には、
他の用事を打っちゃって梅仕事に取り掛かる。
熟れた梅の香りに包まれてする「梅仕事」は何とも至福の時間。
ほんのこどものころから梅の実は毎年のように触っている。
勝手に手が動く。

まだ父と母の仲が良かったころ、
私も食堂の椅子に膝を立てて親の間に並んで
流れ作業の一端を担い一緒に梅仕事をしたものだ
そういう日曜日の午後は、父も母も機嫌が良かった

梅の芳香と指先に触れる実の感触は、安寧で幸せな記憶を連れてくる。
梅にまつわる家族の思い出が、我が家にしては珍しくとても良いことも
わたしに梅仕事を好きにさせている要因の一つかもしれない。

父は梅酒を、子どもたちは親の指導のもと、
梅のシロップを仕込んだ
これは梅ジュースのほか、夏のお楽しみの
自家製かき氷やアイスキャンディの材料にもなった。

母の梅干しは、消毒や計量がいい加減なので
うまくいったり、いかなかったりする。
それを知っているので、私も妹も心得ていて
自分で作るようになった今や手を抜かない。


狭いアパート暮らしになって以降考えなくてはならないのは、
限られた保管場所と容器の問題。
今入っているものをあれこれパズルのように移動して
あとは梅の顔を見ながら
梅干し、梅サワー、ジャムに仕込む。
わたしは赤紫蘇を入れない白干しの梅干しの方が好き。

毎年のことなのでいろいろ見なくても、もう材料の配合もOK.
でもちゃんとラベルに日付と計量した材料の量も記載して瓶に貼る。
こういうところは父のやり方を引き継いでいる。

この梅雨の時期、ゆららのキッチンは保存食で大混雑だ。
まだあちこちに塩蔵モズクを保存中のところへ
今年から加わった塩麹、シソの実、
定番のラッキョウ、山椒の実、各種梅モノ、
それにこれから漬ける紅ショウガも
みんなこの時期に作業が集中している。

たっぷり時間をかけて旬の食材と向き合い
じっくり集中してオフをキッチンで過ごす。
それは心の満たされるとても贅沢な梅雨の時期の楽しみ方。

梅仕事は、わたしにとって季節の風物詩。
去年は放射線問題で梅干しを作らなかった 。
今年は放射線はどうなのか知らないけれど
梅を干そうと思う。
夏の風物詩に欠ける日本の夏はさみしいから。


今シーズンはあともう一回くらい
近所で良い梅と出会えたら買ってしまうかも・・・?!

そう思っている私は、やっぱり「梅バカ」です。
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by yuraranote | 2012-06-30 09:16 | 季節のひとコマ
2012年 04月 07日

桜に寄せて

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毎年思うことだけど
桜と雪は似てる

最小単位でも、綺麗
かたまりでもきれい
より大きな単位でまとまってもきれい

見上げてもきれい、
水平に見てもきれい
見降ろしてもきれい

ミクロでも綺麗
遠くから眺めてもきれい


それぞれにその雰囲気、質感、受ける印象は違うけれど
どの単位でも美しい

そして圧倒的な存在感があるのに
香りはほとんどない



去年は、自粛ムードで息がつまりそうな東京を抜け出して
京都のお花見に混ぜてもらった
スーパーにも自販機にも商品が並んでいるのが嬉しくて
桜の花の下で料理した
とってもこころに残るお花見になった
東京にはない夜桜のライティングの美しさを堪能した


今年は、東京の桜の下をひたすら歩いている
お気に入りの桜道をもう何十キロ歩いただろう
桜の木の下で、自分で作ったお弁当を食べる、食べてもらう
桜を見ながら食べるご飯はことのほか美味しい
そしてまた歩く



今年初めて思ったこと

目黒川沿いの桜、いったい何本あるのか
こんなにたくさん、365日のうち6日か7日しか花の咲かない樹ばかりを
ひたすらひたすら何キロにも渡って植える日本人・・・

どれだけハレとケの差の大きさを愛でる国民なのか

だからこそ、桜が咲くとなると
日本人はこんなにもそわそわと落ち着かなくなり、張り切り、繰り出すのだろう


やっぱり桜は日本人にとって特別な花なんだな、ということを
この年になってようやくわかるようになってきた。
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by yuraranote | 2012-04-07 08:42 | 思い
2011年 10月 30日

炊き込み玄米ごはん

この秋は、わかっていたことではありましたが
職場環境が大きく変わったことで身体的に強い負担を強いられる日々が
続いています。

それでも、救いは「ご飯が美味しく炊けていること」、これに尽きます。

玄米にウソはつけません。
炊きあがったご飯には、心の状態が如実に表れます。
糠床さんは、この2,3週間で
「しょっぱ酸っぱい」ではなく、すっかり「しょっぱ甘い」になって
しまって、連動して胃腸の調子もイマイチの昨今、
頼れるのは玄米ご飯だけ。

この時期のお楽しみその1はまずは新米なのですが、
私のところはまだ古米です。

秋のお楽しみその2は、炊き込みご飯です。

栗ご飯、松茸ごはん、キノコご飯、むかごご飯、ゴボウ、マイタケ、
おあげ、ひじき・・・


炊き込みご飯の良いところは、とりあえずこれだけで
おかずもご飯も含まれているので、あとは温かいお味噌汁でも
添えればミニマムの食事になること。
疲れ過ぎていて、ご飯の支度ができなくても、
これがあれば気持ち的には安心です。

炊き込みご飯のおにぎりで難しいところは、手塩の量。
味付きだからいらないか、というと必ずしもそうとも言えない。
もろもろの状況次第なんですね。

炊き込みご飯はおいしいけれど、ずっと続くと身体的に飽きてしまうので
友人や職場の同僚、親族、ご近所さんなど
周囲の方々に積極的に振舞います。


炊き込みごはんは色が付いているせいか、
玄米だと気づかずに召し上がって、おいしかった、と
感想をくださる方が多いのもおもしろいです。
大人、特に年配の方は玄米といえば硬い、パサパサしている、という
イメージが強いようで、
尋ねられて玄米100%だ、と答えると驚かれます。

子どもたちは、玄米だろうが玄米じゃなかろうが、
美味しければ食べるし、気に入らなければ食べません。
炊き込みごはんは子どもたちに人気です。
むかごを知っている小学生はさすがに少ないです。

私がいつでも地域の集まりにおにぎりを持っていくのを
子どもたちはちゃんと知っています。
小学生も4年生以上の女子ともなると、
「おにぎりもってるんでしょ?ちょうだい!」とは
さすがに言い出せないようで、私の前にやってきて、
ニコニコしながら「おなかすいた~」なんて言って
ねだってくるのです。とてもかわいらしい笑顔で。

「今、食べたところでしょう?」というと
「うん、でもおなかすいた」
「おにぎり、いる?持って帰る?」と聞くと
「うん、いる。今食べる」

食べざかりなんですね。
差し出すと、コンビニのおにぎりと比べているのでしょう、
「小さくてかわいい」といので
「小さくても、これはとっても元気が長持ちするご飯なんだよー」

玄米という言葉は使わずに、そう伝えると
ご飯を食べたばかりなのに、ほんとうにその場で嬉しそうに、
食べ始めます。

ひと口食べて、「おいしーい」
そしてぺろりと平らげます。そんな様子を見ている私もとても嬉しい。

向こうから、その子のお母さんが飛んできて
「すみません!うちの子が!」
「いえいえ、いいんですよ。こちらこそ、勝手にあげてすみません。
お母様もおひとついかがですか?」


こんなふうにして、玄米おにぎりを媒体にして、子どもを持たない私が
地元の子どもたちやそのお母さんとコミュニケーションが取れるというのは
ほんとうにありがたいことです。
玄米様様です。
それも、この美味しい炊き方でなければこうはなりません。

美味しい玄米の炊き方を教わっていて良かった、と
この夏、秋、何度思ったことでしょう。

スタートは、自分の身体のためでした。
今もこれからも、もちろんそれは変わりませんが
なかがわ式の玄米ごはんや糠漬けは、
それに留まらないプラスアルファの思いがけない喜びや楽しみを
繰り返し連れてきてくれる、貴重なコミュニケーションツールなのです。

「おいしーーい!」の言葉や笑顔は、私の宝物です。
私の心に少しずつ少しずつ降り積もって、小さな自信になります。

おいしくて、身体に活力が宿り
季節の素材も取り入れられる秋の炊き込みご飯。
まだまだ、炊き込みたいものがあります。

でも今日は基本の玄米のみで。
香ばしく美味しく炊けて、一安心。
うん、わたし、大丈夫そうだ、と炊きあがったご飯を見て思っています。

心と身体をささえてくれる玄米に感謝して、
また明日から、玄米ご飯を持って出勤です。
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by yuraranote | 2011-10-30 23:50 | 玄米
2011年 08月 16日

今日のお弁当

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八月も後半に突入
まだまだ暑いけれど、、、

こんな夏野菜たっぷりのお弁当も
そろそろかえていかなきゃね
季節が確実に移っていることは、
糠床さんが教えてくれる

今日のお弁当。

あれ、おくらがそっぽ向いてしまった
盛り付けもまだまだ

◦かぼちゃの含め煮
◦一口がんもの炊いたん
◦オクラの胡麻和え
◦じゃことう
◦ラタティユ

◦糠漬け… きゅうり、人参、セロリ、キャベツ、茄子

◦玄米、梅干し、
 シソの実の味噌漬け、ミョウガの味噌漬け (味噌漬けは松本産)

◦モズクとお麩の味噌汁
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by yuraranote | 2011-08-16 08:33 | ごはん